視力回復についての3個の注意点


視力の低下の原因は目の筋肉と心身のストレスである理由

 

こんにちは。視力アップ推進委員会の出口 隆です。

 

さて、これまで 子供や大人の視力の低下の原因は、

 

主に以下の5つです。
1.暗い場所での読書や勉強
2.長時間のパソコン作業
3.テレビゲ-ム、携帯ゲーム機の連続使用
4.携帯メールのやりすぎ
5.長時間のテレビ視聴

 

パソコンやスマホ、ゲームの画面などを長時間眺めることによって、

 

目の運動不足が起こります。

また、近くの物を凝視し続けていると、ずっと目のピントは近い物に合わせたままの状態が続きます。

 

もともと 「 目は遠くのモノを見るように出来ています 」 から、近くの物を見続ける。ということは、目を非常に酷使することになります。

 

パソコンやスマホ、ゲームの画面などを長時間見続けていると目が疲れるのは、そのためです。

 

また、同時に、狭い画面を眺めているワケですから眼球運動もほとんどありません。

 

つまり、目の運動不足を招き 目のピント調節を行う目の筋肉の運動不足を招き、また、目の周りの血流も低下するため 視力低下を招くんですね。

 

更に、テレビやスマホ、パソコンを寝っ転がってみている方は、物を正視( 真正面から物を見ない )しないため、視力に左右差が出てきます。

 

例えば、右目の視力は 1.2 あるのに、左目の視力は 0.6 しかない…など。

 

このように、一般的には視力の低下の原因は 目の筋肉や血流の低下などが言われています。

 

が、実は、あまり知られていないのですが、

 

心身のストレスが原因

で、視力低下を招くことも多いのです。

 

これは、子供でも大人でも心身のストレスが視力の低下の原因になることがあります。

 

今回は、ほとんどの方の視力の低下の原因である、目の筋肉の緊張と心身のストレス。この2つにフォーカスして、

 

なぜ、近視、遠視、老眼、乱視が起こるのか?

 

詳しく解説して行きたいと思います。

 

視力の低下の原因や なぜ、視力が低下するのか? そのメカニズムを知ることが出来れば、あとは対策を行うだけです。

 

視力の低下の原因を知り、対策を行えば視力が回復する可能性は一気に高まります。

 

ので、もしあなたや あなたのお子さんが視力低下で悩まれていらっしゃるならば、今回の記事は必ずお読み下さい。

 

視力の低下の原因1:近視

近視は近視でない方の水晶体に比べると、水晶体が厚くなっています。

 

上記の画像をご覧いただくとお分かりのように、近くの物を長時間 見続けていると、ピントを合わせるために水晶体が厚くなります。

 

水晶体が厚くなった状態が長時間続くため、また、ピントを合わせる目の筋肉が衰えているため、遠くを見た時に水晶体が薄くなりにくくなるんですね。

 

そのため、黒板の文字や 視力検査の時にCマークが見えにくい、看板の文字が見えにくい…などが起こるのです。

 

水晶体が厚くなるとどうなるのか? というと、

 

上記の図のように、眼軸が長くなって奥行きが深すぎる状態になります。その結果、図のように遠くのモノを見た時に、像が網膜の手前で結んでしまいます。

 

そのため、遠くのモノがぼやけて見えてしまうのです。

視力の低下の原因2:遠視

遠視は “近視の逆” になります。

 

近視の時は水晶体が厚くなったままですが、遠視の場合は、水晶体は薄くなります。

 

そのため、眼軸が浅く短くなるため、近くの物を見るときに、像を網膜の後方に結んでしまう。結果、近くのものが ぼやけて見えてしまうのです。

上記画像の反対の状態が遠視になります。

 

視力の低下の原因3:老眼

老眼は、目のピントを調節する筋肉、この筋肉を “毛様体( もうようたい )” というのですが、この毛様体が長時間の緊張によって収縮し、水晶体の弾力が衰え目の

ピント調節を行う調節力が低下します。

 

そのため、近くの物を見る時には通常ならば 水晶体が厚くなるはずが厚くならず、像が網膜の後方で結ばれるためピントが合わなくなってしまいます。

 

視力の低下の原因4:乱視

乱視は目の筋肉のアンバランスが原因。と言われています。

 

角膜や水晶体の表面に歪みが生じてしまい、それによって像が二重になったり、ぼやけてしまいます。

 

▼角膜や水晶体は、以下の図の部分になります。

ただし、乱視も目のピント調節を行う “毛様体” や目を上下左右・斜めに動かす眼筋がスムーズに動けば、水晶体の歪みは正常になります。

 

そう、「 乱視だから治らない… 」 と諦める必要はないのです。

 

正しい指導の元で 目のトレーニングを行うことにより、目の筋肉や毛様体筋の動きを取り戻すことで、乱視も改善させる可能性は一気に高くなるのです。


正常な視力の時には、遠くの物や近くの物など 様々な距離にあるものを見た時、毛様体と目の筋肉の働きによって 水晶体の厚さを正しく調節できるため、対象物がぼやけずに見えるわけです。

 

視力の低下の原因5:目の筋肉が委縮する原因

さて、冒頭でも視力の低下の原因目の筋肉の萎縮や 目の筋力低下が原因。

 

とお伝えしましたが、なぜ、目の筋肉が委縮したり筋力が低下するのか? より具体的に掘り下げて解説して行きましょう。

 

冒頭でもお話ししましたが、目の筋肉が委縮したり筋力が低下するのは 目の酷使です。

 

これは、肩こりなどの原因と同じです。

 

たとえば、ずっとパソコンを使っていると肩がこりますが、これはパソコンをパチパチ指先で動かし続けているため、首や肩周りを動かすことが無くなります。

 

筋肉を動かさなくなると血流も悪くなり、疲労物質も蓄積し 凝り固まってしまいます。

 

また、パソコン画面を眺めている目はずっと働きっぱなしであり、パソコンを見ている時は 前傾姿勢、つまり、首がやや前に倒れている状態です。

 

そう、約5キロもある重い頭を、首の筋肉( 特に、首の後ろの筋肉 )はずっと支えなければならない状態なのです。

 

当然、長時間 目や肩周りの筋肉は緊張し、疲労しっぱなしですから、筋肉は疲れてくると萎縮してしまいます。

 

その結果、肩こりのように 首もこるし、目の筋肉もこる ( 萎縮する ) んですね。

 

目は痛みを感じない器官

本来 目というのは、外からの刺激、たとえば 目にゴミが入ったなどの刺激を除けば、痛みをほとんど感じない器官です。

 

でも、腕や足の筋肉は ちょっと重い物を持ち続けたら、腕が足がプルプル震えだし 痛みを感じますよね?

 

痛みがあるから、休憩をしたり 筋肉をほぐしたり労わることができます。

 

が しかし、目は痛みを感じにくい器官ですから、長時間 パソコンやゲーム、スマホ、テレビを見ても目が痛くなることはありません( 既に、目を酷使し過ぎている場合は目の痛みを感じます )。

 

目の痛みを感じにくいから、何時間もパソコンやゲーム、スマホやテレビの画面を見続けてしまうんですね。

 

その積み重ねによって、目を慢性的な緊張状態にしてしまい、目のピント調節を行う毛様体や、眼球を上下左右・斜めに動かす眼筋を萎縮させてしまうのです。

 

試しに、以下の1分でできる目のストレッチを行ってみて下さい。

 

もし、この目のストレッチをやっている最中に、

たとえば、目を上に動かしたときに痛みを感じたならば、目の筋肉が疲労し、萎縮している証拠と言えます。

 

その場合は、目が疲れている証拠ですから、上記の目のストレッチを行って目のコリをほぐして下さい。

 

また、1時間ほどテレビを見たり 本を読んだら、上記の目のストレッチをしたり 目を休ませたり、遠くのモノを見る。

 

そうすることで、目の筋肉の緊張もほぐれ 目がリラックスできます。

 

視力の低下の原因:心身のストレス

さて、冒頭でもお伝えした通り、視力の低下の原因には心身のストレスも大きく関係しています。

 

全身の疲労の4分の1が目にくる。と言われるホド、ストレスは目に負担をかけます。

また、全身の疲労に限らず精神的なストレスも 目に大きく影響を与えます。

 

ご存知の通り、子供の視力低下が年々急増しており 問題視されています。

 

が、実は、この子供の視力低下の原因の中に、心身のストレスも関係していることがあります。

 

 

などなど、もっとありますが、このような負のストレスが目の筋肉にも影響し、緊張状態になり、血流低下にもつながります。

 

その他にも、マイナス思考や 対人関係のストレスなども大きく視力に影響していきます。

 

目の酷使による疲労に加えて、そこへ更にストレスによって外からも、内面からも目を悪くしていきます。

 

ですから、目のトレーニングと合わせて 目へのストレスを取り除いてあげる必要があります。

 

心と体はつながっています。

 

心が疲弊している時は免疫力も低下し、風邪を引きやすくなるなど病気しがちです。

 

逆に、マッサージを受けたり ヨガをした時などは、心も癒されていることもあるはずです。

 

このように、肉体が整っていれば 自ずと心も安定してきます。

 

視力の低下の原因:内臓の病気

はい。実は、視力の低下の原因には内臓の病気が影響しているケースもあります。

 

一見すると、内臓の病気と視力は関係の無いように思われガチです。

 

しかし、糖尿病などの生活習慣病は 血液の流れも悪くなったり、肉体へのストレスもありますから、目への影響も関係してきます。

 

糖尿病の合併症の中に、「 糖尿病網膜症 」 という物がありますが、これは、糖尿病が原因で目の中の網膜が障害を受けてしまい、視力が低下する病気です。

 

そのため、糖尿病によって目が失明する人もいるほどです。

 

更には、糖尿病の影響で膵臓や腎臓が悪くなり、その結果、白内障や緑内障などを引き起こすこともあります。

 

内臓の病気が 視力の低下の原因になっていることもあったり、目の病気を招くこともあるのです。

 

近眼や老眼も内臓に深く関係している。

 

実は、近眼や老眼も、腸や腎臓と深く関係しています。

 

医学的にも、腸や腎臓に病気をお持ちの方が、病気が治ったと同時に視力も回復した。という事例もあります。

 

そして、“便秘” も視力に関係しています。ええ、そうです。

 

便秘によって血液が濁り、かつ、活性酸素や毒素なども体内に蓄積されていくため、肉体にも大きくストレスになっているのです。

 

下痢も同じです。

 

ですので、もしあなたが何らかの内臓の病気や 便秘・下痢に悩まされている場合は、目のトレーニングと合わせて、それらの病気の治療や腸を整える必要があります。

 

なぜならば、目に栄養を運んでいるのは毛細血管だからです。

 

毛細血管に栄養を運ぶには、血液が手足などの末端までスムーズに行き渡らなければなりません。

 

特に、目は毛細血管の集まり。

ですから、血液がドロドロだったり、血液の流れが悪いと目への血液の流れも悪くなり、目の機能が低下します。

 

また、筋肉は心臓から送りだされた血液を全身に運ぶ “ポンプ” の役割もあります。

 

その筋肉が、カルシウムやビタミン、ミネラル不足によって萎縮してしまうと、固くなり血液の流れも悪くなります。

 

ですので、

 

 

と言えるんですね。

 

今は大人に限らず、小さいお子さんでも肩こりや 首がこる時代です。

 

もしあなたが、視力低下に悩んでいらっしゃるならば、もしかしたら 首や肩こり、頭の筋肉がこっていないでしょうか?

 

繰り返しになりますが、視力の低下の原因は目の筋肉やストレスもありますが、血液の流れも大きく関係しています。

 

ので、もし首や肩のコリがヒドイ場合は、目のストレッチや 目のトレーニングと合わせて、首や肩・頭のコリをほぐしてあげると、目がスッキリして視力回復にも良い影響を与えてくれるはずです。

 

首や肩こりがひどい方は、首や肩こりをスッキリさせたら目もスッキリした!と言われる方も多いです。

 

首や肩こりを改善するストレッチは後ほどご紹介していきます。

 

もしあなたが、「 お仕事でパソコンを長時間使用している 」という場合は、以下の対策を今すぐ行って下さい。

 

それだけで、目の負担を大幅に軽くすることができ 目の健康を守ることが可能になるはずです。

 


尚、視力の低下の原因が 目の筋肉や目の血流不足であるならば、以下の目のストレッチやトレーニングを行うことをお勧め致します。

 


 

それによって、目の緊張やコリをほぐし、血流を良くして視力低下の抑制や 目の不快感を解消することが可能になります。

 

これらの内容が、少しでも視力低下の抑制や目の血流の改善につながりましたら幸いです。

 

以上、視力の低下の原因について解説いたしました。
 

◆運営者情報◆

・代 表 : 出口 隆

・住 所 : 福岡県福岡市博多区諸岡5丁目


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